国際キャッシュカードとクレジットカードの違いとは

国際キャッシュカードとは

国際キャッシュカードとは、VISAやMASTERのロゴがついているデビットカードのことで、日本の銀行に開設している普通口座につながっているのが特徴です。日本国内でATMを使って現金を引き出せるように、国際キャッシュカードは海外旅行中にはネットワーク系列のATMを利用して、現地通貨を引き出すことができるというメリットがあります。また日本からわざわざ現地通貨を持ち込まなくても、現地でお金が必要な時に必要が金額を引き出すことができるという安心感があります。クレジットカードでも現金を引き出すことはできますが、国際キャッシュカードの場合には、引き出すと後払いではなく日本の銀行口座からリアルタイムで引き出されるので、自分のお金の範囲内で使えるというメリットがあります。

海外旅行で便利なのはどっち?

クレジットカードでも国際キャッシュカードでも、どちらでもショッピングやレストラン等では同じように使えるので、特別どちらが圧倒的に便利ということはありません。しかし、クレジットカードの場合には、銀行の残高に関係なく利用限度額まで使うことができるという特徴があり、国際キャッシュカードの場合には使用できるのは銀行の残高が限度額ということになる点が異なります。ついつい使いすぎてしまうという人なら国際キャッシュカードの方が安心ですし、使うたびにリアルタイムで銀行口座から引き出されるので、翌月に高額の請求書を受け取ってビックリする心配などもありません。

キャッシュカードとの違いは?

日本国内に銀行口座を作ると、ATMにアクセスするためのカードとして、キャッシュカード、デビットカード、そして国際キャッシュカードの3種類があります。どのカードが良いか選べる場合もありますし、金融機関によってはラインナップされていない種類もあるので、国際キャッシュカードを作りたい場合には、銀行口座を選ぶ段階でどの銀行にするかを注意しなければいけません。